電池交換の必要がない

電池式の腕時計は2年から3年に1回のペースで電池交換しなければなりませんが、ソーラー式の腕時計は定期的に電池を交換する必要がありません。電池交換は、ケースを開けて電池を交換して、再びケースを閉めるという細かい作業となり、ちょっとした手間ですが億劫に感じてしまいます。電池交換が面倒で、止まったまま放置してしまうこともあるでしょう。ソーラー式の腕時計なら、充電不良がない限り電池の心配をする必要はありません。寿命はないと考えてよいでしょう。また、使い捨て電池は地球環境に良くないと言われており、削減する動きが高まっています。ソーラー式の腕時計にするだけで、間接的に地球環境に貢献していることにもなります。

蛍光灯の光でも充電可能

ソーラー式の腕時計は、太陽光や蛍光灯などの光で充電できます。わざわざ充電器などに差し込む必要はなく、日光に当てるだけで充電できるので便利です。光の量が多いほど早く充電できるので、最もスピーディーに充電したいなら日光がおすすめです。夏など半袖を着る季節なら、普通につけているだけで充電することも可能ですが、長袖の季節は充電部分となるダイヤル面が袖で隠れてしまうため、きちんと光に当てて充電しなければなりません。また、直射日光に長時間当て続けるとケースが熱を持ち、ムーブメントや部品を劣化させる恐れがあります。長時間直射日光に当てて充電するのは避けた方が良いでしょう。高熱になりにくい場所に置き、充電するのが賢明です。